本(感想)バズる書き方 書く力が、人もお金も引き寄せる
おっさんの自慢かよ。
と、言いたい所だが著者の成毛眞の信者なので、文句はない。ファンが読むべき一冊であり、成毛氏の著書ををここから入るべきではないと思う。
本の内容としては、とにかく、推敲!推敲!推敲!実は私は、初めて聞いた言葉だが、一度書いた文書を読み返しながら、修正や調整をすることと理解した。この作業にかなりの時間を費やすのが、著者のやり方らしい。
イメージと違う!
天才だから、適当に書いていると思った。
その推敲のやり方について、自分のFacebookの発信をもとに、こういう具合いにやってますよーってのがこの本。
正直中身は、あまり覚えていない。今書いているが、本を読んで2週間を経過。本の厚みも薄く、読みやすいのに、1ヶ月も要してしまった。
なら、感想書くなよという話も聞こえて来そうだが、書こう、書こう、と思い続けて今に至る為、想いを吐き出しておきたい。
なぜ、成毛さんの本は、読みやすく、説得力があり、面白いのか。これだというものには、結局のところ、辿り着けないが、これからも追っていこうと思う。
ちなみに、最新刊だ!と思って、成毛さんの、アフターコロナの生存戦略という本を購入したが、2020年11月だった。。。実に、2年前。
多分読みます。