菊花賞 予想

コロナによる一家全滅、と第3子の生誕により

あわただしく時が過ぎ、久しぶりの更新は、

クラシック最後の一冠、菊花賞となる。

 

まずは、水上学先生のご著書

それとyoutubeにて勉強。

 

自分でも色々と考えを巡らせた。

難解すぎる。

 

ただし、本命は単なるファン心理から、吉田隼人ジョッキーの

4番ボルドグーフシュで決まっている。

追い込み馬で展開に左右されそうでかなり不安。

でも買います。

 

ここから、本気で相手探し。

菊花賞は、阪神競馬場で開催され、サンプルは昨年のみ。

2-3着が、いずれも父エピファネイア×母父ディープインパクト

人気もさほど無い好走から、この組み合わせを狙いたい。

 

ドンピシャはいないが、父シンボリクリスエス(エピファネイアの父)

×母父ディープインパクトは5番ヤマニンゼスト

神戸新聞杯2着だが、人気はない。本命が神戸新聞杯3着なので、

一緒に来そうでいい感じ。

 

大穴にはなるが、父ブラックタイド(ディープの全弟)

×母父シンボリクリスエスで、9番シホノスペランツァ

1賞クラスの小倉2600の勝ちしかないが、おさえたい。

 

あとは、水上先生のyoutubeからヴェローナシチー、

昨年2-5着までディープインパクトの血をもっていたことと、

どう考えてもこのメンバーでつようそうな、亀谷氏が

推していたアスクビクターモア。

 

このあたりから、手広く流します。

お願いします。

 

NFTを始めたので、そのこともいつか書こうと思います。