レパードステークス 予想

アイビスサマーダッシュとったぜ！

今回も、感謝の気持ちを込めて

水上学先生の本を参考に予想をしよう。

と思ったのだが、本をみるまでもなくレパードステークスの

過去レースを振り返ると、パイロやん。

パパがパイロの馬を買えばあたりそう。

この本でも、好走種牡馬という事で触れられていた。

13番ラブパイローの単複で買わせていただきます。

ごちゃごちゃ考えずこれ位、安易な発想でええんや

アイビスサマーダッシュ 予想

夏の風物詩。

唯一直線千メートルで行われる重賞。

今回も水上学先生の本から本命を探ります。

結論としては、17番シンシティに決めました。

この本のデータによると、外枠・牝馬で460kg以上・韋駄天ステークス組で

全てに合致。

韋駄天ステークス連対なら尚いいのだが。シンシティは3着。

ここからは、以前、亀谷氏が言っていた事だが、

かの、カルストンライトオー、今回出走するライオンボスと千直巧者が

持っているマッチェム系の血。(in Reality)

これにも、シンシティは合致。母系のフジキセキに入っている。

父は、いわずと知れたダート短距離巧者のサウスヴィグラス。

これは来そう。でも2番人気。

3連複の軸に据えて、7,8枠と韋駄天組の3枠2頭に流して勝負っす。

朝乃山 三段目優勝

418日ぶりに、大相撲名古屋場所で復帰。

三段目を全勝で優勝した朝乃山。おめー^^

忘れそうなので、まとめておく。

西三段目22枚目で復帰し、全勝で優勝。

9月の秋場所は、幕下15枚目以内に入る。

ここでも全勝で優勝すれば、11月の九州場所は十両への可能性が大。

十両に上がれば、いわゆる【関取】となる。

ちなみに今場所からしこ名を、英樹(ひでき)から広暉(ひろき)に変更している。

朝乃山 広暉となる。本名からとっている。

コロナでの休場が一番の敵。

7/22。戦後最多の関取21人が休場。

全ての力士という意味では、計12部屋 計172人となっている。

★北日本新聞より★

さぁて、かわいい正代がんばれー

今日は、照ノ富士との取り組み楽しみだぜー

函館記念 予想

荒れる重賞がやってきた

今回も、水上学先生の本を参考に予想する

本書の全てのデータを拾った所

サンレイポケットとなる。

大事な点は、前走巴賞組が走らないということ、

なぜか、前走３着馬がくるという点だ。

このなぜか、が気になる。

データなのだから、そうなっているという事での一定の理解はある。

ただ、釈然としない気持ちはある。

なにがいいたいか、

毎度、ちゃぶ台をひっくり返して悪いのだが、

今回もジョッキー買いで、

本命は、アドマイヤジャスタである。

自信はないが、吉田隼人なので、仕方がない。

ただ、一昨年の勝ち馬で、函館芝2000mのジャスタウェイ産駒は

複勝率は50%を超える。

大荒れ重賞だけに、ないこともないのでは！？

いきなり相撲の話になるが、角番大関の応援している正代が

全勝の逸ノ城に勝ち。気分がいい。当たる気配は感じる。

七夕賞 予想

水上学先生の本を参考に選んでみた。

14番トーラスジェミニ

となった。しかし、戸崎ジョッキーが異常に来ている為、

昨年戸崎ジョッキーで、今年は原ジョッキーに乗り替わり。

気乗りがせず、自分を信じてみる。

本命は、5番マウントゴールド

単複でいきます。どうせ当たらないので最低人気も怖くわない。

欧州系種牡馬の台頭が目立つ。そういう時は、ステイゴールド産駒が

よくくると亀谷氏が言っていた。

実際、クレッシェンドラヴが2年連続きているので、そこを信頼。

前に行きそうだし、前年4着という事をみんな忘れているはず。

当たったら、アマゾンプライムデーに突っ込みます。

ラジオNIKKEI賞 予想

心機一転。

水上学先生の重賞ゲッツが新発売の下期版となり、初の予想です。

表紙は、グリーンでタイトルホルダーとなりました。

上半期のグランプリ宝塚記念を締めくくった

タイトルホルダーとは！素晴らしい！

まずは、余談から始めるが、もし歌や詩であるなら最初の出だしに

一番、パワーと思いを込めると思いませんか！？

例えば、エレカシの今宵の月のようにであれば、「くだらねぇとつぶやいて」

ブルーハーツのリンダリンダであれば「どぶねずみみたいに美しくなりたい」

例えが、かたよりすぎではあるが。

私のいいたい事は、ラジオニッケイが最初のレースとして書かれている。

レースの出走時間的にはCBCの方が早いのに。だ。

この結構荒れるレースに水上先生の自信度が伺える。

私なりに読み解き、全てのデータが当てはまる馬はないが、本命は決まった。

12番グランディア

で勝負させてもらう。

本からピックアップした点を箇条書き。

・プリンシパルステークス4着以内の好走率が高い。

・前走東京組の6着以下の好走率が高い

・一方、G1組がふるわないレース。

・トップハンデの成績もふるわない。

非常に微妙な線のプリンシパル5着のグランディア。

ディアデラノビアからなる、牝系でよくみたら、一族がG3を好走している。

福島の感じはないが・・・

クラシック間に合わなかったけど。実は強かったです。

という可能性にかけます。

同レース11着のショウナンマグマとオッズが、現時点でさほど変わらない。

恐らく亀谷氏の本命になりそうだからとみている。

個人的に気になる馬なんですが、吉田兄弟ばかりを本命にする私。

吉田豊がこのレースは乗らないなぁと思っていたら、ゴーゴーユタカが

出てる。人気で。はい。

宝塚記念 予想

さぁ秋のグランプリ

今日も、本を参考に予想する

青色の表紙が上半期、宝塚記念までで、

これからの購入を検討の方は、緑の下半期になります。

ビックリデータ

前走、天皇賞春の3着以内馬は、近10年で3着1回のみ、残りは全て4着以下。

これで、タイトルホルダーが消せる。来そうだが、消せる。

年齢、5歳馬の複勝率が30%、6歳以上は、8%

牝馬が、複勝率40%超。

2200M勝ち馬複勝率30%超。

結論

ウインマリリン

全ての条件に合致。

5歳の牝馬、オールカマー2200mを勝利している。

だが、しかし。

私は、ポタジェと、パンサラッサを買う。

理由は、吉田兄弟のファンだから！それだけ！

当然馬連・ワイドは買うとして、

人気のない方、大阪杯でお世話になったポタジェの単複を握りしめる。

流石に、馬鹿にされすぎだろ！単勝20倍位になっとるで！