弥生賞ディープインパクト記念 予想

今回も、本を頼りに持論を展開する。

もちろん、こちらが参考です。

 

本:重賞ゲッツ

著:水上学

 

結論から言います。

本命:8番ラーグルフ

対抗:6番ボーンディスウェイ

単穴:7番ドウデュース

ヒモ:5番マテンロウレオ

  10番アスクビクターモア

 

 

本命:8番ラーグルフ

対抗:6番ボーンディスウェイ について

 

水上先生の本から、前走ホープフルS組5着以内の成績について、ほぼ好走していることが判明。今年は、2頭で、こちらを本命、対抗とした。

本命の理由は、私調べだが、当コースのモーリス産駒の成績が複勝率40%越えかつ、回収率も100%越えとなる。母父ファルブラブも複勝率40%越で絶好の買い。人気も手頃!

 

対抗は、前述の通り、ホープフル5着、本からも、ハーツクライはこのレースは好走歴が多くこの2頭8-6で勝負が本戦。

 

単穴:7番ドウデュース について

言うまでもない朝日杯G1で1着から望む、1番人気。対抗と同様にハーツクライでいかにも強そうなので買う。

 

5番マテンロウレオ について

こちらもハーツクライ。前々走がホープフルS6着。ということで外せないか。

 

10番アスクビクターモア について

こちらも、本からの話で、前走一勝クラス勝ちと、穴馬でも勝ちきる、ディープインパクト産駒で、22年で最後の産駒かつ、このレース名。買わないわけには、いかない。

 

今回、自信はある!が、土曜日重賞のチューリップ、オーシャンは、見事に外した。こちらで、負債を返済したい。