フィリーズレビュー 予想
今回も、水上学先生の下記、本を参考に、しかし自論の予想を展開する。
結論から
◎2番ナムラクレア
○15番モチベーション
▲12番スリーパーダ
△1番アドヴァイス
14番ウィリン
10番キミワクイーン
です。
◎ナムラクレア
当然かもしれないが、前走G1組のデータが優秀。私調べでミッキーアイル産駒が阪神芝1400mは、複勝率40%かつ、複勝回収率も100%を超える。
ピッタリ。
○モチベーション
こちらは、出走実績がないガルボ産駒。ただ、阪神巧者ガルボでファン心理が、対抗まで押し上げた。一応本からの割引材料はほぼなし。そもそも未勝利上がりで、弱いかもという疑惑は残る。
▲12番スリーパーダ
本命と同じミッキーアイル産駒で、母系からリラバァティ、シンハライトの大物が出ている。どちらも牝馬だし。侮れない。ただ、本から、前走G3組は不振という点が気がかり。
△1番アドヴァイス、14番ウィリン
昨年は、モーリス産駒のシゲルピンクルビーが、8番人気で1着。一昨年は、スクリーンヒーロー産駒のナイントゥファイブが、12番人気で3着ということで、このスクリーヒーローの系統は、無視できない。ただし、本から前走左回り組は、割引き材料ということで、扱いはこんな感じ。
△10番キミワクイーン
こちらは、ロードカナロア産駒があまり来ていないという本の指摘があったがそれ以外は、特に割引材料はなく、目分量でも強そう。
穴すぎる気もするが、思い切って買ってみる。金鯱賞に関しては、吉田隼人騎乗という理由のみで、ポタジェを買う。
関係ない話だが、新しいパソコンとして、Chrom Book(クロムブック)を購入した。すごく楽しみだ。それだけだ。
弥生賞ディープインパクト記念 予想
今回も、本を頼りに持論を展開する。
もちろん、こちらが参考です。
本:重賞ゲッツ
著:水上学
結論から言います。
本命:8番ラーグルフ
対抗:6番ボーンディスウェイ
単穴:7番ドウデュース
ヒモ:5番マテンロウレオ
10番アスクビクターモア
本命:8番ラーグルフ
対抗:6番ボーンディスウェイ について
水上先生の本から、前走ホープフルS組5着以内の成績について、ほぼ好走していることが判明。今年は、2頭で、こちらを本命、対抗とした。
本命の理由は、私調べだが、当コースのモーリス産駒の成績が複勝率40%越えかつ、回収率も100%越えとなる。母父ファルブラブも複勝率40%越で絶好の買い。人気も手頃!
対抗は、前述の通り、ホープフル5着、本からも、ハーツクライはこのレースは好走歴が多くこの2頭8-6で勝負が本戦。
単穴:7番ドウデュース について
言うまでもない朝日杯G1で1着から望む、1番人気。対抗と同様にハーツクライでいかにも強そうなので買う。
5番マテンロウレオ について
こちらもハーツクライ。前々走がホープフルS6着。ということで外せないか。
10番アスクビクターモア について
こちらも、本からの話で、前走一勝クラス勝ちと、穴馬でも勝ちきる、ディープインパクト産駒で、22年で最後の産駒かつ、このレース名。買わないわけには、いかない。
今回、自信はある!が、土曜日重賞のチューリップ、オーシャンは、見事に外した。こちらで、負債を返済したい。
阪急杯 予想
今回も本を頼りに予想を、展開しようと思うが、私の独断と、偏見。更にはアルコールが入っていることを、ご承知おきいただきたい。
参考文献
水上学著:重賞ゲッツ
対抗 12番グレイイングリーン
単穴 13番モントライゼ
以下 2番グルービィット
9番タイセイビジョン
10番ダイアトニック
11番ミッキーブリランテ
と、しました。
本命サンライズオネストだが、父としてのダイワメジャー、母父ジャングルポケットは、いずれも複勝回収率が100%を超えており、堅軸として信頼。ただ、水上さんの、本で5枠が一度も来ていない事が指摘されている。ただ、同時にダイワメジャー産駒は、高評価ではあった。不安は残るが今日の同舞台の、レースでは、3着に5枠が来ていた。たまたまデータ、と割り切ることにした。
対抗グレイイングリーンについは、阪神1400m巧者が上げた理由。2,0,2,0という戦績。
私についている大好きだったサンカルロの亡霊。阪神1400mは、特殊条件で得意な馬がいると信じている。この舞台に良績が集中するこの馬は、買いの判断。
単穴モントライゼは、重賞実績十分で、阪神ではないが1400mのファルコンS,3着。京王杯2歳S,1着と1400m好走。更には、本命と同じダイワメジャー産駒ということで期待。
抑えは、人気馬が多いので、省くが、人気薄でディープブリランテは、阪急杯2着があり鞍上もその時の和田さんに戻る。近走いまいちだが、ここだけ走らないかと期待をする。
あえて、中山記念の予想をしなかったのは、サンカルロの話しではないが、私の好きな吉田豊が出る為、よってパンサラッサが本命。理由はこれだけ。ただ、ヒュミドールの方がステイゴールド系が、走る中山記念なので、こちらに乗って欲しかったなぁと思いつつ。浮気は厳禁。
先週も吉田隼人がソダシときたんだ!信じる者は、救われる!?
フェブラリーステークス 予想
今年初のG1だ。
今回も、本を参考に予想します。
参考文献
水上学著:重賞ゲッツ
本命16番エアスパネル
対抗15番テイエムサウスダウン
単穴カフェファラオ
以下、3番インティ、5番レッドルゼル、8番サンライズノヴァ、10番スワーヴアラミス、13番ソリストサンダーとした。
本命 エアスピネル
9歳が気になるが、8歳馬は、よく来るレース。年齢より、コース適正が物を言うと思っている。まず、前走ローテが、チャンピオンカップ組は、着順が関係なく好走率が高い。合わせて、東京ダートに良績があるとなおよし。更に、キングカメハメハ産駒は、勝った馬はいないが、馬券内は複数該当。ということで、エアちゃんにしてみた。
対抗 テイエムサウスダウン
根岸の連隊馬は、安定した成績。個人的にこの馬は、外枠での良績があることから、枠も最高。これは、サウスヴィグラスらしいという、ことで納得。
単穴 カフェファラオ
特にいうことは、ないがローテと昨年の1着馬なので、リピート好走としてみた。
あえて言うなら、サンライズノヴァに期待。東京マイルといえば、ゴールドアリュール産駒!この馬だけ!もちろん、自身の成績も十分。高齢馬が走るので、チャンスあるとみている。
と、本気で予想したが、私の大好きな吉田隼人がソダシと出走。私情がなければ、消しだが。買うしかない。すごい人気だ。でも買うしかない。
京都記念 予想
いつもの本からの予想はピンとくるものがなく、自力でやってみる。
本命 6番ユーバーレーベン
対抗 5番サンレイポケット
単穴 2番マリアエレーナ
以下 4番レッドガラン、9番ジェネラルディーノ、10番レッドジェネシス
人気かよ!
6-5の一点でいこうと、おもう。
種牡馬で特筆すべきは、ゴールドシップ、ジャングルポケットが、3着内率50%越えで、複勝回収率も100%越え。
ゆえに、6-5となる。ただし、サンプルはいずれも7頭。
しかしながら、前走、G1のジャパンカップを、6着ユーバーレーベン、4着サンレイポケットで実績十分だ。ここから、得意条件に変わるとなれば馬券になると、考えれる。
亀谷氏の血統辞典からジャングルポケットって、東京とか長い直線が、得意のはずで、阪神2200って非根幹距離で直線もそんなに長くないのだが。どうなのか。前走MAXの力かも。
イメージ問題でいえば、本コースは、宝塚記念と同じ舞台。ステイゴールドが得意そうだが、意外と複勝率、回収率ともに低い。
それ以外でさがすと、4歳馬になってしまい人気もすごいので、やっぱ6-5でいこうと思います。
共同通信杯は、全く予想のキッカケをつかめず。スーパードライが好きなので、アサヒにしようかと思う。
クイーンカップ予想
本日も本を見ながら、自分の視点も加えながら予想します。
参考文献
水上学著:重賞ゲッツ
亀谷敬正著:競馬血統辞典
本命、9番スターズオンアース
対抗、4番ラリュエル
としました。
キャリアが一戦と五戦以上の馬が低調な成績。
前走、重賞や特別戦の好走馬がそのままくる。
血統的に、ディープインパクト産駒の台頭が著しいが、ダイワメジャー産駒や、父と母父クロフネに注目。
重賞、特別レースの好走は、本命のスターズオンアースと、ベルクラスタの2頭。
血統辞典で、2頭のいずれの父であるドゥラメンテを探してみると、ディープインパクトに近い性質となっていた。勢いが大事で、一度凡走をすると中々、巻き返しが難しいとなっていたので、前走G1を6着で十分好走と、捉えることもできるが、配当的に面白くないので、ベルクラスタを消してみた。
ここから個人的な、見解ですが、
昨年の1〜3着馬は、ディープ×キンカメで独占。ならば、唯一の該当馬である、ラリュエルで勝負。新馬戦のみで経験の薄い事が、懸念点ですが、本命、対抗のワイドと馬連で買ってみます。
本日、スマートウォッチが届きます!
盛り上がってます!
脱アップルウォッチ
今週のお題「自分に贈りたいもの」
私が、欲しいものというか買う事をきめたのは、HUAWEI WATCH GT3であーる。
現状は、Apple Watch Series 3でかなり古い、最新は、シリーズ7だ。3だと容量の問題でアップデートが出来ない事が嫌。血中酸素濃度も測りたいなぁと思った。
あと、アップルウォッチ勢もかなり増えてきたので人と同じで恥ずかしくなってきた。
いい加減、四角いフォルムをやめたい
調べると、ファーウェイのスマートウォッチで血中酸素濃度測れるし、最新の物が出ていて丸くてかっこいい!と思った。
そこで、YouTubeで動画をあさりまくった。
どうやら、一世代前のGT2 PROってのが名機らしい。チタン合金のボディにサファイアガラスの画面を採用。サファイアガラスは、ダイヤモンドの次に、硬いとされる硬度で、耐久性については、文句なし。希望の血中酸素濃度も測れる。新型と仕様的にも遜色ないが、動作が僅かにもっさりとの事。
GT3については、最新OSということもあり、アプリの選択や動作のウェイトが少ないようだ。Apple Watch同様、サイドのボタンは、クルクル回して操作できるようになっている。ボディは、SUS316でガラスはサファイアではないらしく、劣る。実際すぐに傷ついたという報告もあり、怖い。
GT2 PROの方が安いし、仕様比較からかなりお得とみたが、自分は、問答無用、最新のGT3を買う。新しいの欲しいじゃん!
一つ、心配な点があった。
ファーウェイさんの情報漏洩問題だ。バックドア等、少し前に話題になった。これは、もしあるとすれば、タブレット系の話しと読みとく。最終的に、勝間和代さんが使用している事がわかり問題なしと判断した。
あとは、買うタイミングだ。
明日から、2/11から、Amazonでは、ファッション、バレンタインデー祭を開催。1万円以上で10%の還元が受けれる。
始まった瞬間ポチります。
ちなみに、約3万円程かかる。
最後に、Apple Watchは、iPhoneとの親和性が高い事が魅力ということが分かった。ウォレットへの対応、マスク着用したままのFace IDの解除。素晴らしい。ただ、四角にあきた。
しかし、ガジェット系YouTuberの方もたくさんおられて有難い。もらったやつレビューしてんじゃないかとも思ったが、まぁそれでもええか。
楽しみだなぁー